キャリアコンサルタントの城繁幸さんが、
2018年は労働格差社会に突入すると
アゴラで予言しています。
確かに、付加価値の低い業務しか与えて
もらえない非正規雇用労働者が増えていけば、
「正社員と非正規雇用の格差」は、
これから益々大きくなるのかもしれません。
しかし、そんな「労働格差」よりももっと大きな
格差は、「資産運用格差」ではないかと思います。
資産運用を正しい方法で続けている人と、
投資に対してネガティブな人とのギャップが
大きくなっていくということです。
実際、ここ数年株式市場の上昇によって資産
を増やした人は確実に増えてきています。
また、直近では「仮想通貨」に対する注目が
高まり、実際に購入し短期間で大きな富を手に
入れた人も生まれています。
もちろん投資にはリスクがありますが、
自分の持っている資産を全く活用しないで
預貯金に入れたままにしておくのは
「リスクを取らないリスク」
があるとも言えるのです。
[br num=”1″]城さんの言うように、自分で仕事をするために
必要なスキルを磨き続け、付加価値を提供できる
人材になることも大切です。
しかし、仕事はどこかの時点でピークを迎え、
やがて人生の主役ではなくなります。
実際に、私は「リストラ」に遭いました。
[br num=”1″]体を壊したり、年齢を重ねていけば、仕事に対する
考えも位置づけも変わってきます。
もし、将来どこかの時点で仕事がなくなってしまっても、
お金に稼いでもらえる仕組みを早く作っておく。
そうすれば雇用環境の変化も、仕事における格差
社会も関係なくなります。
仕事で稼ぐというのは自分という「資産」に収益を
依存することです。
そんな「一本足打法」ではなく、
「お金という資産にも稼いでもらう」ようにすれば、
収入の複線化によって経済環境は安定します。
[br num=”1″]そして年齢と共に仕事よりお金からの収益を大き
くしていけば、将来の経済的不安はなくなります。
リタイヤした時に格差を生み出すのは、
現役時代の仕事での栄光や、自分が持っている
スキルではありません。
自分が働けなくなっても、
「お金が湧き出してくる仕組み」を持っているかどうか
によって決まってくるのです。
