2015年6月25日
本当にどうなることか、と思い悩みました。
大きなヤマは超えましたが、まだその対応 に日々、追われています。
この間に、
- 「平社員」への降格
- 給料の大幅カット
- 2年後の退職決意(リストラ) → 47歳で退職
等、いろいろありましたが、
最近、少し冷静に受け止められるようになりました。
あなたは、いわゆる「サラリーマン」ですか?
大企業勤務ですか? 中小企業勤務ですか?
日本企業ですか? 外資系ですか?
それとも自営業者(経営者)さんですか?
その如何に関わらず、いわゆる「人生の危機」は誰もが経験したことがあると思います。
私も、今回の大事故のように、仕事面で2度と経験したくないような、辛い場面に何度も直面してきました。
プライベートでも大ピンチは何度もありました。
今考えれば、笑い話のようなものもありますが、中には今でも思い出すと胸が締め付けられるような危機がありました。。これからもそんな経験をする可能性はゼロではありません。
なので、今回の大事故を教訓に、心が折れそうな状況と向き合った時に、そのショックを少しでも和らげるための心の準備方法を、最近考えるようになりました。3つあります。
1.今までなんとかなってきたと「楽観」できるようにすることです。
これまで「死を意識するような」壮絶な経験もありましたが、結局今も毎日生きています。
絶望の中にどっぷり浸かっている時には真っ暗でも、そこから時間を経て何とか問題は解決できた。
そんな経験を思い出し、心の支えにするのです。
2.試練の中で自分は試されているという考え方の「転換」です。
後から振り返った時に、自分の行動に悔いのないようにベストを尽くす。
危機を恐れ、悲しみ避けようとするのではなく、試練に立ち向かい、集中する自分を客観視する。
それによって、逆に恐怖感や苦しみを忘れることができます。
3.試練こそ人間を成長させるという「達観」です。
苦難に遭遇したら、嘆き悲しむだけではなく、その経験は自分を成長させるチャンスだと思いこむ。
簡単ではありませんが、そこまで心の持ち方が変えられれば、見え方は随分変わってきます。
「ピンチはチャンス」です。
心が折れそうになる試練は、自分ではコントロールできず、ある日突然やってきます。
今回の私のように、人生の頂点だと思っていた時に、いきなり崖の底に突き落とされるようなことは珍しくないのです。
病気、事故、事件、人間関係のもつれ、裏切り・・・
人生には上り坂、下り坂、まさかという3つの「さか」があると良く言われます。
自分なりの折れそうな心の立て直し方は、いつでも使えるように心の中に準備しておいた方が良い。
半世紀近くを生きて、そう実感している今日この頃です。
今回の私の経験が、何かしら、あなたのお役に立てると幸いです。
※前の記事はコチラ・・・私の名前が「リストラ候補」に入っている
