2015年6月16日
本業のサラリーマン業で、約8ヵ月前に起きた
大事故の対応が、ようやくひと段落しました。
本当にどうなることか、と思い悩みましたが、こうして、このブログを再開できたことを嬉しく思います。
が、その間、
- 部長職から「平社員」に降格されました
- 給料が大幅に減りました
- 責任と権限が、ある意味「無くなり」ました
- 課せられていた数字が1桁少なくなりました
などなど。
私のサラリーマン生活は大きく変わりました。
そして、つい先日、6/5の早朝、私の後任の部長から会議室に呼ばれました。
彼は私よりも年下、44歳です。
私の名前が「リストラ候補」に入っている、とのことでした。
予感はしていたので、あまり驚きませんでした。
部長曰く、
- もちろん、断ることも出来る
- 2016年1月から2年間の猶予期間があるので、その間に転職活動をしても構わない
- 退職金は現在の年収の1/4程度が上乗せされる
部長も元はと言えば、私の部下でした。
彼がとても言いづらそうにしている姿は、私にも辛いものがありました。
その夜は眠れませんでした。
「受けるか、どうするか?」
「家内にどう説明するのか?」
考えが頭の中をぐるぐる巡り、結局、一睡もできませんでした。
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そして、翌朝、部長に告げました。
「昨日のお話し、お受けすることにします。」
彼はあまりの早い返事に、一瞬驚いた様子でしたが、すぐに優しい笑顔になって
「西村さんなら、そう来るのかな」と思っていました、と仰って下さいました。
問題は家内です。
「50歳になったら、会社を辞めて大家業に専念する」
「そして、米国不動産に進出する」
とまでは、しぶしぶ(?)了解してくれていたのですが、
・会社で大きな事故があった
・その責任を取る形で、リストラされることになった
などは、家内は初耳です。
2015年6月6日の夜、結婚して17年、あんなに怒り、泣いた家内は初めてです。
- 一人娘はまだ中学生
- 本当に大家業だけで暮らしていけるのか!?
- その目処も立っていないのに、何で退職を受け入れたのか!?
- 何か様子がおかしいと思ってはいたが、そんな大事件があったのなら、そもそも何故その時に言ってくれなかったのか!?
私はほとんど何も言い返せませんでした。
あれから10日間余り、家内はまだまだ納得してくれては いませんが、
- 2年間の猶予の間に、必ず大家業で一本立ちしてみせる
- 50歳で辞めると言っていたのが3年前倒しになっただけ
- (家内の夢だった)戸建てのマイホームも必ず手に入れる
といった「約束事」を毎日のように囁いて(?)います。
人生、「すべては自分の責任」です。
何とか頑張りぬくしかありません!
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